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この記事では、Tulip App EditorでApp Infoを使用してアプリデータを表示する手順について説明します。
概要
Tulipの「App Info」を使ってアプリデータを参照するには、いくつかのオプションがあります。
これらのオプションには、2つの方法でアクセスできます。
変数の使用
データソースをApp Infoに設定した変数を作成することで、アプリのデータにアクセスできます。App Editorのこの領域で使用可能なオプションは、以下を参照してください。
変数の選択
- 新しいVariableを作成する
- データソースを「App Info」に設定し、表示するApp Infoデータを選択します。
式エディタ
トリガーで使用できるExpression Editorを使用して、アプリデータにアクセスできます。
トリガーアクションを作成する必要があります:
- データ操作 → 保存 → 式
Expression Editorからデータにアクセスするには、@App Info. として変数を入力する必要があることに注意してください。
App Infoで使用可能なオプション
Tulip AppsのApp Infoで利用可能な日付は以下の通りです:
ログインユーザー
- バッジID
- ユーザー名
- ユーザーの使用言語
- ステップ実行時間
- アプリでの経過時間
- 現在のステップでの経過時間
- 現在のステップの目標サイクルタイム
- アプリの目標サイクルタイム
- アプリ名
- アプリバージョン
- ステーション名
- ステーション名
- このステーションのマシン
- ステップ名
- ステップグループ名
- シフト名
- 現在の日時
- 現在の日付
- 現在時刻
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