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ライブラリのコンテンツをダウンロードした後、このガイドに従ってAPIをセットアップしてください。
。Users on Professional plans and above.
:::(Info) (上級者向けコンテンツ)この記事は、APIの使用経験があることを前提としています:
他のシステムからTulipとやりとりするために、Tulip APIをセットアップして使用します。
Tulipは、コネクタを介して他の多くのシステムのAPIと相互作用します。コネクタを使用すると、TulipアプリはHTTPまたはSQLクエリを開始できます。
また、Tulip内にしか存在しないデータを外部システムから照会したい場合もあります。Tulip APIを使用して、外部システムからTulipと通信することができます。この記事では、Tulip APIのセットアップとテストについて説明します。
Tulip APIは、これらの外部システムとTulipをさまざまな方法で統合するのに便利です。APIは現在、TulipTables、Operators、Machines、Appsスコープで動作します。
APIの追加
- 右上のSettingsをクリックして、Tulip APIを使用してAPI Tokenを作成します。インスタンスでワークスペースが有効になっているかどうかに応じて、アカウント(グローバルに動作)またはワークスペースを選択できます。
{高さ="" 幅=""}。
- 次にAPI Tokenを作成する。
{height="" width=""} 次に、APIトークンを作成する。
- API Tokenに、必要なものに応じて適切なスコープを付与します。
{height="" width=""} APIトークンを付与する。
これで、API Connectorをセットアップするための認証情報が生成されます。これをどこかに保存しておくとよいでしょう。新しいウィンドウを開く間、このウィンドウを開いたままにしておきます。
{高さ="" 幅=""}。
別のウィンドウで、コネクタに移動し、"Table API "という新しいHTTPコネクタを選択し、接続設定を編集する。
{高さ="" 幅=""}。
{高さ="" 幅="350"}。
Cloud Connector Hostを選択し、ホストとしてTulipインスタンスを入力します。次に、Edit Headersをクリックします。
{height="" width="400"} をクリックします。
Basic Authを選択し、ユーザー名としてAPIキー(前のウィンドウから)、パスワードとしてシークレットを入力します。
これでAPIの設定は完了です!
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